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ノエルログ

とある大学生の日記

ポケットにファンタジー

今日は映画を見てきた。映画やライブを見終わった後は、外は暗く人通りも少なくなっていて欲しい。余韻を出来るだけ長く引きずっていたい。

映画自体はとても面白かった。ここで面白かったポイントを描写しない(出来ない)のだから僕は作家には向いていないのかもしれない。


話は全く変わるが、アニメポケモンの主題歌で「ポケットにファンタジー」というものがある。当時の幼い僕はその歌詞の意味が全く理解出来なかった。しかし、あれから20年近く経った今聞いてみると、「もう一度こどもに戻ってみたい」というセリフは非常に心に沁みるものがある。時の流れと一抹の寂しさを感じながら、自分はこれからも成長していくのだろう。


なんてことを書いていると感傷的になってしまう。相変わらず纏まりがないがとにかく、風情や趣というものは大事だなぁとしみじみ思うのだ。


それではまた。

Time flies like an arrow.

今日は自室の大掃除をしていた。隅々まで掃除機をかけ、家具の配置を変え、いらない物を捨てる。完全にゲーム感覚だ。楽しい。

その反動もあり、読書速度が遅いくせにまた本を6冊も購入してしまった。と言っても無料なのだが。
小説ならば通学時間を利用して数日で読めるが、今読んでいる本は残念ながら興味が薄く読み辛い歴史関連のものであるため、いつ読み終わるのか不安が募るばかりである。もっと計画性を持たなければならない。


本当は今回は仮面浪人について書きたかったのだが、文章にしようとしても全く纏まらないため諦めた。またいつか挑戦してみようと思う。


周囲でも将来や結婚についての話がジワジワと増えてきており、時間の経過をひしひしと感じる。まさに光陰矢の如し。常に言っている気がするが、そろそろ遠い将来設計にも着手しなければならない時期なのだろう。夏までには自分なりの計画を建てられたらいいのだが、そう簡単なものではない。
とりあえず偉いお金持ちになりたい。


それではまた。

華?の金曜日

久しぶりに本物の絶望の起床をキメてしまった。いつもはヤバいヤバいと言いながらもなんだかんだで間に合っていた。
しかし、今日は起きた直後から違和感を覚えた。なんだか普段よりも外が明るい。それに寝すぎた気がする。ふと時計を見ると驚いた。本来家を出る時間を1時間以上も過ぎていたのだ。
一瞬頭が真っ白になったが、まだ実習系の科目ではないことに安心し、その勢いで2限を切ることを決意。連続無遅刻無欠席記録は1ヶ月も持たずに潰えてしまった。

放課後は初対面の人と合流。流れで飲みに行くことに。始まる前は不安さもあったが楽しい時間であった。


最後に、今日のある講義で感動したことを紹介する。理系の方には分かるかもしれないが、この世の全ての事象は微分方程式を用いて数式で表せるらしい。その話を聞いたときに僕の脳裏にはラプラスの悪魔がよぎったのだがそれはともかく、その紹介をした教授の研究によれば、人間の感情までも微分方程式で表すことが出来るのだそうだ。しかも4階で。これには教室がざわめいた。
さて、その講義の最後に教授から出された問題が、"人間の全ての動きは何階の微分方程式で表すことが出来るか?"というものである。
正確な答えがあるのかどうかは教授ですら分からないらしいが、是非考えてみる価値はあるのではないだろうか。


それではまた。

遅めの出会いと別れの季節

バイト先でとてもお世話になった方が今日を最後に異動になった。去年は数ヶ月間働くことが出来なかったことを筆頭に数え切れないほど迷惑をかけた。恐らくいつまで経っても頭が上がらないだろう。


今日の僕は最後のコマまで授業が入っていたため、他の人よりも遅く残っていた。パラパラと同僚が帰り始め、その方ともう一人ベテランの方と僕しかいない状況だ。
ようやく自分の仕事が終わった。帰る直前にその方に一言お礼を言おうと席を立つ。その方もなんとなくその空気を察していたようで、驚きもせず僕へ向き合う。

その後、少しの間談笑した。話している間も去年常に胃を痛めていた様子が思い浮かぶが、とりあえずの別れの言葉を言う。


しかし、別れもあれば出会いもあるわけで、また新しく気の合いそうな新人の方が入ってきた。

僕は単純な人間なので情緒的な出来事にはすぐに反応してしまう。
このような時間の流れをしみじみと感じることの出来る出来事は決して嫌いではない。


それではまた。

おひるねゆにばーす

1コマだけの講義のために大学へ赴いた。まだ興味のある講義であることが救いだ。難しいことは変わりないが。

その講義の後は暇になったため、適当に街を散策する。
大きい本屋で心理学や情報などの本をチラ見していたらいつの間にか2時間ほど経ってしまっていた。友人から明日の課題に関するLINEが来たため帰宅を決意。


その後、家に着いて課題をやるかゲームをやるかなどと迷っているうちに、いつの間にか意識を失っていた。

起きて時計を見ると21時。4時間ほど眠ってしまっていたようだ。目が覚めた直後は時間を無駄にしたことに落ち込むが、少し時間が経てばどうしようもないことを理解し何も感じなくなる。

そういえば、ここ最近は全く昼寝をしていなかった気がする。果たして成長なのだろうか。


今日はあまり気分が乗らなかったため、かなり雑な文章になってしまった。そういう日もある。


それではまた。

微かに感じる空虚感

近頃たまに、ぼんやりとした空虚感に苛まれることがある。
新年度になり、大学の勉強も面白くなり始め、顔見知りも増え、新しくサークルにも入り、休日も去年の後半に比べたらかなりマシな過ごし方をしている。

では、何故このような空虚感が存在しているのであろうか。

それはもちろん、



受験勉強をしていないからである。




冗談だ。確かに目標に向かって努力することは非常に重要ではあるが、今の目標はそれではないし、そもそも受験勉強に充てる気力がこれから湧き出てくる気が全くしない。

では何故かと言うとだが、自分でもはっきりとは分からない。少しずつ、しかし確実に積もっているであろうストレスが僕を充実感から遠ざけているのであろうか。些細なことを気にかける傾向が強まってきた気はする。このような自分の性格から来ているものならば諦めるしかないのだが、今まであまり感じたことのないような空虚感であるため少し気になってしまう。原因が分かりそうならばまた日記に書きたいと思う。


最近は落ち着いてきたため読書時間も増え、文章を書くのが楽しくなってきた。いつか日記以外の文章も書いてみたいものである。

もちろん、公開するかどうかは別問題だが。


それではまた。