読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

ノエルログ

とある大学生の日記

遅めの出会いと別れの季節

バイト先でとてもお世話になった方が今日を最後に異動になった。去年は数ヶ月間働くことが出来なかったことを筆頭に数え切れないほど迷惑をかけた。恐らくいつまで経っても頭が上がらないだろう。


今日の僕は最後のコマまで授業が入っていたため、他の人よりも遅く残っていた。パラパラと同僚が帰り始め、その方ともう一人ベテランの方と僕しかいない状況だ。
ようやく自分の仕事が終わった。帰る直前にその方に一言お礼を言おうと席を立つ。その方もなんとなくその空気を察していたようで、驚きもせず僕へ向き合う。

その後、少しの間談笑した。話している間も去年常に胃を痛めていた様子が思い浮かぶが、とりあえずの別れの言葉を言う。


しかし、別れもあれば出会いもあるわけで、また新しく気の合いそうな新人の方が入ってきた。

僕は単純な人間なので情緒的な出来事にはすぐに反応してしまう。
このような時間の流れをしみじみと感じることの出来る出来事は決して嫌いではない。


それではまた。